研究?連携活動
RESEARCH / COOPERATION
RESEARCH / COOPERATION
研究活動
研究成果
科学研究費助成金 / 補助金(科研費)の採択状況(2024年4月現在)
年度 | 研究代表者 | 研究分担者 | 専任教員数 | ||
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新規 | 継続 | 新規 | 継続 | ||
2024 | 1件(1名) | 12件(12名) | 0件(0名) | 6件(5名) | 39名 |
2023 | 2件(2名) | 10件(10名) | 1件(1名) | 6件(6名) | 40名 |
2022 | 5件(5名) | 9件(9名) | 2件(2名) | 4件(4名) | 40名 |
2021 | 1件(1名) | 11件(10名) | 3件(3名) | 2件(2名) | 43名 |
科学研究費助成課題一覧
役割 | 研究種目等 | 氏名 | 研究課題名 | |
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1 | 研究代表者 | 研究基盤(C) | 秋山友志 | 都市部における着地型観光事業者と地域住民との協働に関する研究 |
2 | 研究代表者 | 研究基盤(C) | 浮田善文 | 文系学生のためのAIプログラミング教育の最適化とオンライン教育システムの構築 |
3 | 研究代表者 | 研究基盤(C) | 大島研介 | 点字サイズと指のサイズの関連:指に適した点字サイズに関する実証研究 |
4 | 研究代表者 | 研究基盤(C) | 亀井隆太 | 弁済による代位に関する比較法的研究 |
5 | 研究代表者 | 研究基盤(C) | 阪田俊輔 | 大学健康?スポーツ関連科目を用いた予防的ストレスマネジメント教育プログラムの開発 |
6 | 研究代表者 | 研究基盤(C) | 竹田育広 | 地域の回遊性向上からみた屋外遊園地の存在意義に関する研究-地方小都市の比較研究- |
7 | 研究代表者 | 研究基盤(C) | 田中 聖華 | ライフキャリアの形成を促すインターンシップの検討-「役割」の充足と移行の視点から |
8 | 研究代表者 | 研究基盤(C) | 東本裕子 | 国際的志向性が低い学生への英語?異文化理解教育【理論の改善】 |
9 | 研究代表者 | 研究基盤(C) | 松嶋智子 | 拡散符号の相関特性を利用した干渉除去技術の光無線中継伝送への応用 |
10 | 研究代表者 | 研究基盤(C) | 柳田義継 | 商店街におけるWeb?ソーシャルメディアを活用した活性化 |
11 | 研究代表者 | 研究基盤(C) | 大島研介 | 日本点字の規則性を活かしたcontingency adduction手続きを用いた視覚的な点字学習法 |
12 | 研究代表者 | 若手研究 | 渋瀬雅彦 | インフルエンサーマーケティングにおける商業的意図の曖昧性が消費者不信に及ぼす影響 |
13 | 研究代表者 | 若手研究 | 谷中拓哉 | スイング動作を生み出す体幹部の主働筋の解明 |
14 | 研究分担者 | 研究基盤(A) | 田中辰雄 | 著作権侵害対策におけるインターネット上の媒介者の役割 |
15 | 研究分担者 | 研究基盤(B) | 亀井隆太 | ケア実践の現場における「対話」を倫理的?法的に基礎づけるための研究 |
16 | 研究分担者 | 研究基盤(C) | 阪田俊輔 | 生徒の非認知スキル育成を目指す動機づけ雰囲気に基づく体育学習モデルの構築 |
17 | 研究分担者 | 研究基盤(C) | 松嶋智子 | 物理層と上位層に適用される離散フーリエ変換を用いた情報保護方式に関する研究 |
18 | 研究分担者 | 研究基盤(C) | 松嶋智子 | ガロア体上の演算による多重化技術を用いた光無線通信方式に関する研究 |
19 | 研究分担者 | 研究基盤(C) | 谷中拓哉 | 大臀筋の選択的トレーニングがスプリント能力に及ぼす影響 |
補助事業研究課題一覧
No. | 研究種目等 | 氏名 | 研究課題名 |
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1 | 補助事業 | 永野智久 | 女性アスリートのパフォーマンス向上に関する研究 |
2 | 補助事業 | 渋瀬雅彦 | 小売業におけるパーソナライゼーション?パラドクスの解消要因に関する研究 |
受託研究課題一覧
No. | 研究種目等 | 氏名 | 研究課題名 |
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1 | 受託研究 | 谷中拓哉 | 打撃動作のバイオメカニクス的共同研究 |
外部資金公募情報
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環境省 | 文部科学省 | Grant Square |
経済産業省 | リバネス研究費 | JFC |
厚生労働省 | AMED | JSPS |
国土交通省 | COLABORY/grants | JST |
総務省 | e-GRANT | NEDO |
農林水産省 | e-Rad | Science Portal |
※本学宛に研究助成団体から届いている公募情報は随時商大WEB情報システムにて周知しています。
学内研究助成
横浜商科大学研究助成金
横浜商科大学研究助成金は、教育職員の単独又は2名以上からなるグループで推進する単年度の研究活動について助成するものである。
- ?申請締切:当該年度の4月10日16時迄
- ?申請書類:研究助成金申請書(様式第3号)
- ?助成金額:1件につき100万円を上限とする。
横浜商科大学研究助成金
年度 | 種類 | 研究代表者 | 共同研究者 | テーマ |
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2023 | 個人研究 | 東海詩帆 | 従業員の個人特性が組織態度?ウェルビーイングに与える影響に対するキャリアレジリエンスの媒介効果の検討 | |
2023 | 個人研究 | 林剛司 | 文学作品のリトールド版研究―作家達へのインタビュー分析に基づくリトールド版創作法と英語教育への応用 | |
2022 | グループ研究 | 若林宏保 | 宮崎暢 | ソーシャル?ルッキングによる都市のブランド把握に向けた実証研究 |
2022 | 個人研究 | 中村純子 | 南西諸島における大津波伝承と象徴の研究 | |
2022 | 個人研究 | 鈴木雅康 | 企業会計と会社法の再検討:税効果会計を通じた分配規制への示唆 | |
2021 | 個人研究 | 東本裕子 | Flat Stanley Projectを活用した英語による自己表現と異文化交流 | |
2021 | 個人研究 | 東風安生 | 市民性を養う教育のための高大連携プロジェクト(実践編) | |
2021 | 個人研究 | 渋瀬雅彦 | 広告情報の開示による消費者行動への影響に関する研究 | |
2021 | 個人研究 | 榎本真俊 | 実空間とサイバー空間のインタラクティブな検証環構築のためのフレームワークの開発 | |
2021 | グループ研究 | 綛田はるみ | イレーナ?スルダノヴィッチ | ウィズコロナ期における国際共修―外国語を武器とするキャリア計画指導― |
2021 | グループ研究 | 大島研介 | 小原健一郎 | Contingency Adduction手続きを用いた視覚的な点字学習プログラムの開発 |
2021 | グループ研究 | 田中聖華 | 綛田はるみ | グローバル化社会における留学生のキャリア教育プログラムの開発 |
横浜商科大学出版助成金
横浜商科大学出版助成金は、教育職員が研究成果を刊行するために必要な経費の一部を助成するものである。
- ?申請締切:当該年度の5月末日16時迄(但し、提出期限の日が土曜日又は休日の場合は、直前の平日とする。)
- ?提出書類:①完成原稿 ②出版業者からの見積書 ③出版助成金申請書(様式8号)
- ?助成金額:1件につき100万円を上限とする。
横浜商科大学出版助成
本学の教員の研究成果を書籍として出版する際の助成を行っています。
年度 | 著者 | タイトル | 出版社 |
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2023 | 亀井安生 | 保証人の求償と代位 | 尚学社 |
2021 | 東風安生 | 子どもたちのために親と教師ができること -教育の現場から、いま伝えたいメッセージ- |
22世紀アート |
2019 | 大野正人 | ホテル?旅館のビジネスモデル -その動向と将来- |
現代図書刊 |
2017 | <共著> 伊藤穣 可児滋 |
電力自由化と電力取引 | 日本評論社刊 |
2013 | 可児滋 | レオ?メラメド:金融先物市場の創設と発展 | 日本評論社刊 |
2012 | 権上康男 | 通貨統合の歴史的起源:資本主義世界の大転換とヨーロッパの選択 | 日本経済評論社刊 |
横浜商科大学地域貢献協働事業助成制度
横浜商科大学は、地域社会との連携の下、それが直面する諸課題の解決に貢献することを通じて教育?研究の発展を図ることを使命とし、地域社会に貢献できる人材の育成を目的として、本学の教育職員が行う地域貢献協働事業を奨励及び支援する制度である。
プロジェクト種類 | (A)個人又は共同 | (B)授業一体型 | (C)イベント型 |
申請締切 | 前年度1月末日又は当該年度8月末日迄 | 前年度11月末日迄 | |
提出書類 | ①地域貢献協働事業助成申請書(新規は様式 1、継続は様式 2) ②当該地域貢献協働事業に係る収支予算書(様式 3) ③協働事業者となる団体の定款又は設立趣意書、規約及び役員名簿(継続の場合は不要) |
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助成金額 | 一事業につき、個人プロジェクト 50 万円、 共同プロジェクト 100 万円を上限とする。 |
予算編成と一体的に審査し、 当該事業に対する助成額を決定する。 |
横浜商科大学地域貢献協働事業助成採択状況(2023年度)
プロジェクト種類 | 事業代表者 | 協働事業者 | プロジェクト名 | |
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1 | 個人 | 柳田義継 | 横浜市鶴見区役所区政推進課 | 市?区民への行政?地域情報発信プロジェクト |
2 | 授業一体型 | 佐々徹 | 横浜中華街「街づくり」団体連合協議会 | 中華街まちなかキャンパス「横浜中華街の世界」 |
3 | 授業一体型 | 佐々徹 | 野毛地区街づくり会、野毛地区振興事業協同組合、横浜にぎわい座 | 野毛まちなかキャンパス「横浜?野毛の商いと文化」 |
4 | 授業一体型 | 佐々徹 | 横浜市鶴見区役所 | 鶴見コンシェルジュ養成講座 |
横浜商科大学機関リポジトリ
横浜商科大学では、研究成果として「横浜商大論集」「横浜商科大学紀要」を発行し、横浜商科大学機関リポジトリにて無料で公開しています。
横浜商大論集 第57巻第1号 | ||
著者 | タイトル | |
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1 | 石井明 (本学元教授) |
(論文) 19世紀後半および20世紀初頭におけるアメリカ鉄道リースの考察 The Study of American Railroad Leases in the Late 19th Century and the Early 20th Century. -Lease Capitalization Theory Created in the American Railroads- |
横浜商大論集 第57巻第2号 | ||
著者 | タイトル | |
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1 | 加藤英一 (本学教授) |
(論文) 古代ローマの正義論 Theories of Justice in Ancient Rome |
2 | 加藤英一 (本学教授) |
(論文) 中世の正義論 Theories of Justice in the Middle Ages |
3 | 柳田義継 (本学教授) |
(論文) 商店街のWeb活用におけるコンテンツのガイドラインの策定 Development of content guidelines for web utilization in shopping districts |
4 | 中村純子 (本学教授) |
(論文) 先島諸島における津波伝承の象徴性―石垣島?宮古島の津波石と人魚譚を中心に― The symbolism of tradition regarding tsunami in Sakishima islands. ―A study on tsunami boulder and mermaid legend of Ishigaki and Miyako islands.― |
5 | 田中辰雄 (本学教授) 伊東修平 (慶應大学通信課程在籍) |
(論文) 企業がとるべきバイトテロ防止策 How Do Firms Cope with Flamings by Part-Time Workers? |
お問い合わせ先
学務本部 学術?地域連携部 学術?地域連携課
TEL:045-583-9028 FAX:045-584-4870
e-mail:renkei@shodai.ac.jp